オーダーシャツ カフスボタンいろいろ
袖口(カフス)のボタンや形に注目してください
一口にワイシャツと言っても、カフスの釦の種類がパターンがたくさんあります
いくつかご案内させて頂きますので、良かったらご参考にしてください
基本仕様
コンバーチブル
コンバーチブルカフスは、異なるイベントや場面に対応できるため、非常に便利なデザインとなっています。ユーザーが特別なカフスリンクを使用せず、通常のボタンで留めることもできるので、シンプルな日常のシャツとして着用することもできます。
コンバーチブル
アジャスト釦あり
基本仕様のコンバーチブルカフスにアジャスト釦がついたもの
アジャスト釦がつくことで、シャツのカフスを調整し、着用者の手首のサイズに合わせるために使用されます。カフスアジャストボタンは、シャツのフィット感をカスタマイズする際に非常に便利です
シングルカフス
シングルカフスのシャツは、カジュアルな日常着や仕事着として非常に人気があります。フォーマルな場面ではフレンチカフスと比べてカジュアルな印象を持っていますが、正しいスタイリングとアクセサリーの組み合わせによって、多くの場面で適切に着用できます。
シングルカフス
アジャスト釦あり
シングルカフスでもアジャスト釦ありを選択することができます
本カフス
カフスにボタンがなく、カフスリンクのデザインや色を自由に選べるため、着用者のスタイルや好みに合わせてカスタマイズすることができます。これによって、個性的なスタイルを演出することができます。フォーマルな印象から、特別なイベントやビジネスの場面で着用されることが一般的です。
ターンナップカフス
袖口が外側に折り返されているのが特徴です。このスタイルは、カジュアルなシャツやジャケットでよく見られます。袖の端が折り返されることで、袖の長さを調整でき、スタイリッシュな外観を持っています。カジュアルなファッション愛好家やアーティストの間で人気があります。袖の折り返し部分が特徴的で、他のカフススタイルとは異なる独自の外観を持っています。
ダブルカフス
ダブルカフスは、特にフォーマルな場面やビジネスの場で着用されることが一般的です。結婚式、ビジネスミーティング、公式のイベントなど、フォーマルな場面でのスタイリッシュな選択肢として人気があります。
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