工場紹介

新潟・村上で仕立てる、オーダーシャツの工場

新潟県村上市。日本海からの風が通り抜けるこの町で、フェールムラカミのシャツは静かに、しかし粛々とつくられています。

創業以来30年以上、私たちが向き合ってきたのは、ただ一つ――「シャツ」。大量生産ではなく、一人ひとりの体型と美意識に寄り添う一着をお届けするために、今日も工場の灯りは早朝からともり続けています。

FAIRE MURAKAMI 工場風景
 
仕様書と生地サンプル
 

MADE IN NIIGATA の品質

フェールムラカミの工場では、年間約100,000着のシャツが生まれます。しかし、そのどれもが同じ仕様の「量産品」ではありません。

  • 生地の特性に合わせて最適な縫製方法を選択
  • 襟型・カフス・背スタイル・芯地の選択
  • ボタン、糸色、ステッチ幅に至るまでの細やかな指定

こうした情報を一着ごとに読み解きながら、シャツは形になっていきます。

職人の技と設備の調和

工場には、長年シャツづくりに携わってきたベテラン職人と、その背中を追う若い世代が肩を並べています。

  • 左CAD/CAMによる精密裁断+職人の最終判断
  • 運針18針前後の細かいステッチ
  • ストライプやチェック柄合わせ、パーツごとの精密な組み立て
  • 仕上げの美しさがシャツ全体の印象を左右、最適なアイロンワーク

最新設備との融合により、「手仕事」と「機械」の最適なバランスを追求しています。

シャツの縫製画像
 

一着をつくるチーム

裁断、縫製、仕上げ、検品。それぞれの工程を担する職人たちが、前工程の仕事を尊重しながら一着を仕立てています。